富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
(2)子どもたちの心を育むための公演鑑賞の機会について (3)令和4年10月に情報・文化・芸術の発信拠点として新たにオープンした「とみらいテラス」について ア 各種イベントの開催状況について イ とみらいテラスのオープンによる来館者数の状況について ウ カフェの土・日開設について 以上、大きく2項目にわたり質問するものです。よろしくお願いいたします。
(2)子どもたちの心を育むための公演鑑賞の機会について (3)令和4年10月に情報・文化・芸術の発信拠点として新たにオープンした「とみらいテラス」について ア 各種イベントの開催状況について イ とみらいテラスのオープンによる来館者数の状況について ウ カフェの土・日開設について 以上、大きく2項目にわたり質問するものです。よろしくお願いいたします。
その中で、教育の基本的な方針である、子どもたちの連続した成長を切れ目なく支援する高岡ならではの小中一貫教育を全中学校区で推進するという旗印の下で再編を進めています。 印象に残った特徴的な取組として、再編に当たり、子供たちの学校生活がより早くなじむように、統合2年前から学年ごとの交流会を行っているそうです。
放課後の子どもたちの居場所づくりにつきましては、令和5年度に全ての小学校に放課後子ども教室を設置していくため、ただいま準備を進めているところでございます。 引き続き、先進事例を参考にいたしまして研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 井上 康君。 ◆(井上康君) ぜひ具体化に向けて、1年、2年、3年、4年とだんだん軌道に乗っていくんだと思います。
◎説明員(丸智彦君) 不登校に関しては教育相談センターが中心になって進めているわけなんですけれども、教育相談センター、教育支援センター、そして学校、また県のいろいろな機関等を活用した中で、子どもたちの様々な要因等を探りながら、一日も早く子どもたちが学校復帰できるような形、また、今は教育機会確保法で学校だけではないという形になっておりますので、その子に合った支援というのはどういうものなのかというところをしっかりと
公約では、「子どもたちの笑顔が輝く、子育て支援が充実したまちを目指します」とあり、その実績の項目の中に、「子ども家庭総合支援拠点の設置」とありますが、具体的にどのようなことをされたのか、伺います。
お預かりしている大切な子どもたちの命を守るため、ぜひよろしくお願いいたします。 次に、外国人園児と保護者への対応について質問いたします。 現在の外国籍の園児数をお伺いいたします。
陳情第6号においては、市長、副市長は長きにわたって新型コロナワクチンの接種体制の確保などを適切に遂行しようと努め、教育長も同様に、市内小・中学校における感染症対策について注意深く子どもたちの安全を図ってきたと思うし、その指導と行動は現在も続いている。
各部活動では、部員数も増えて、活性化され、今までよりも、先生方も増えて、子どもたちをよりよく見ていただいている状況がうかがえました。部活動の対応など、複数顧問がいるということで、先生方も負担が減る状況は、望ましいと感じました。 その中で、学校が統合し、不安を抱えている生徒もいると思います。先生方には、子どもたちの気持ちに寄り添う指導をしていただきたいと思います。
今後は与えられた任期を教育長の下、教育委員会事務局の皆様の御協力をいただきながら、我孫子市の子どもたちの教育のため、また生涯教育のさらなる発展のため微力ではございますが、誠心誠意責務を果たす所存でございます。 議員の皆様方の御指導、御協力をお願いいたしまして就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
◆黒須俊隆議員 この間、1人3,000円の券を渡して、そういうのもいいですけれども、ぜひ子どもたちの給食費の支援、こういうものを続けていただきたいと思います。 最後、大項目3、その他として3点ほど。
また、教職員が元気な姿で子どもたちの前に立ち子どもと向き合う時間を確保するために、教職員の毎日の在校時間の把握を行うなど、働き方改革の推進に向けて、教職員の意識改革と業務改善に取り組んでいるところでございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 引き続き教育委員会としても推し進めていただければと思います。
教育は、憲法・子どもの権利条約の精神に則り、日本の未来を担う子どもたちを心豊かに教え、育てるという重要な使命を負っている。しかし現在、日本の教育は「いじめ」、「不登校」、少年による凶悪犯罪、さらには経済格差から生じる教育格差・子どもたちの貧困等、さまざまな深刻な問題を抱えている。また、東日本大震災、原子力発電所の事故、さらに各地で地震や豪雨、台風などの大規模災害が立て続けに発生した。
委員から、今後、保育園を運営する法人の特色について質疑があり、内箕輪保育園を運営する社会福祉法人どろんこ会は、インクルーシブ保育や子どもたちの年齢、発達にかかわらず、一緒に生活する異年齢保育を行っており、また、南子安保育園を運営する社会福祉法人調和の森は、印西市を拠点として保育事業を行っており、外部講師を招き英語教育などを行っているとの答弁がありました。
そして、多くの保育現場、教育現場でも子どもたちにマスクをさせています。子どもによっては、苦しい、頭が痛いという悩みを抱えながら過ごしています。市内小学校に通う児童からも苦しくてマスクをずらしたら先生に注意された、友達からマスクを外すならしゃべらないでと言われるという声があります。
私は、次の世代を担う子どもたちには、義務教育に係る費用は、できれば、国が無償化にしていただきたいと強く思うわけでございます。 その中で、県内でも、無償化の取組を行う自治体が増えてきております。県知事においても、無償化に向けて取り組む姿勢を示しておりました。 そこで、伺います。
我が家の子どもたちに食べさせたり、あるいは身内の方にやったり、ご近所の方に配ったり、売るための野菜じゃありませんから、別に形だとか、そういったものは一切気にする必要はありませんね。 ただ、これでうまくいかなかったのが、やっぱりトウモロコシであります。トウモロコシは虫に食われちゃうんですね、とにかく。何度もチャレンジしましたが、失敗です。
さて、このクラウドファンディングですが、少し時期がずれていますが、大阪府茨木市で、おにクルという令和5年にオープンする市の図書館施設において、本1,000冊を子どもたちに届けたいというプロジェクトが実施をされておりました。こちらのプロジェクトは、5月末から8月末までにかけて展開されており、目標額200万円のうち223万、割合にして111パーセントもの寄附を集めたそうです。
それで、この前NHKのテレビで、川崎市に泥んこ遊びをする公園の話がありまして、自然と戯れることによって子どもたちの情操教育とか、不登校とか、いろんなものが軽減されるようなことをNHKでやっていたんですが、このバスがもしもまだ動くバスがあれば、これは提案ですが、今現在ののさか幼稚園ですか、周りに公園もあれば、アリーナも、消防署も、土と自然と田んぼも畑も周りにありまして、そんな形でありますので、これは父兄
子どもたちが健やかに育つことは、全ての人が望んでいることであり、安全が確保された学びや活動の場の確保が必要です。 一方で、子どもたちは、単に守られるだけの存在ではなく、幼稚園から高等学校までの発達段階に応じて、自ら安全に対して主体的に考える力を育成し、生涯にわたって健康で安全な生活を送るための基礎となる基礎的な資質・能力を継続的に育成していくことが求められます。
本市の学校再編につきましては、平成28年3月に策定した基本計画に基づき、子どもたちにとってよりよい教育環境の整備を目指し、学校の活性化を推進することを基本コンセプトとして進めております。